勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
議員御指摘の場所は、一般県道栃神谷鳴鹿森田線で道路管理者は福井県となっております。除雪を担当しております奥越土木事務所に確認いたしましたところ、議員御指摘のとおり、歩道除雪は行っていないとの回答でございました。
議員御指摘の場所は、一般県道栃神谷鳴鹿森田線で道路管理者は福井県となっております。除雪を担当しております奥越土木事務所に確認いたしましたところ、議員御指摘のとおり、歩道除雪は行っていないとの回答でございました。
この上野本町森田新保線は,JR森田駅から国道8号へ直接アクセスできる県道栃神谷鳴鹿森田線の代替え路線として,森田北東部土地区画整理事業を計画していた当時は,坂井市丸岡町磯部新保を通り,国道8号に接続する線形で計画されていたと思いますが,諸般の事情で都市計画決定がなされなかったと記憶しています。
私は北郷町のテラルふれあいロード、県道栃神谷鳴鹿森田線と市荒川大橋北詰から国道416号に並行するアクセスを北側に独立してもう1本設けるということがいいのではないかと思いますが、そういったことは考えられないでしょうか。根本的な解決を図るという点では、そのほうが望ましいと考えますがいかがでしょうか。 最後に、今、インター線と主要地方道勝山丸岡線が連節する地域の整備ということ。
一方、福井・勝山間の道路整備も順調に進み、本年3月の中部縦貫自動車道勝山インターから大野インターまでの供用開始に続き、7月17日には永平寺町の国道416号のバイパス道となる浅見・光明寺間の県道栃神谷・鳴鹿森田線が供用を開始しました。この道路の供用によりまして、この区間の交通渋滞が緩和され、福井・勝山間の通勤者や来訪者の交通利便性がより向上したものと考えます。
議員お尋ねの道路は、永平寺町谷口地区から牧福島地区の区間において、通称、機能補償道路として県が整備を進めている県道栃神谷鳴鹿森田線でございます。
北陸新幹線の金沢開業は平成26年度に予定、中部縦貫自動車道大野−福井間は平成28年度の完成を目指して取り組んでおり、機能補償道路である一般県道栃神谷鳴鹿森田線は、それよりは少しでも早く完成させようと取り組んでいるとのことでございます。
永平寺・上志比間のバイパス道路、正式には栃神谷鳴鹿森田線という名前だそうでございますが、この道路の工事が順次完成し、距離を伸ばしてきております。現在は福井方面から来ますと、越坂トンネルを過ぎ、光明寺あたりで花谷踏切を渡り、コンビニのところで416号と合流して勝山市方面に向かいます。幸いにも以前からの工事計画が順調に進んでいますようで、轟駅あたりまで完成しているように見受けられます。
議員の御指摘のとおり、国道416は永平寺管内において、部分的に狭いところや交通渋滞も発生する箇所があることから、県では国道416と並行してバイパス的な機能を持つ一般県道栃神谷鳴鹿森田線として、永平寺町光明寺から浅見までの3.2キロの早期完成を目指して、現在急ピッチで整備を進めているところです。
本案は、道路法第8条第2項の規定により、新たに勝山市道路線の認定を行うもので、1番目の路線は勝山市野向町聖丸地係で、起点及び終点は一般県道栃神谷鳴鹿森田線に位置しています。この道路は、たけとう病院の周囲に築造されたもので、その沿線には住宅や上水道施設の聖丸配水池、砂防堰堤もあり、生活道路として、また重要な公共施設の管理道路として市道認定するものでございます。
本来ならばその点もいろいろ議論したいんですが,時間も,また回数も限られておりますのであれですけれども,ただ幸いにして,今川西国道線の整備中の坂井市の旧丸岡町の区間につきましては県のほうで栃神谷鳴鹿森田線の代替路線として県のほうで整備していただいていると。その延長には国道8号から福井加賀線までを県道になるやに伺っております。
次に、国道416号のバイパス機能を要する一般県道栃神谷鳴鹿森田線の整備状況でありますが、この道路は、永平寺町光明寺地係から上志比インター線と交差する浅見地係までの延長約3.2キロメートルで、18年度から用地交渉に入り、用地買収は、光明寺地係では100%完了しており、今年度は光明寺で工事を行っております。
当市の最重要路線の中部縦貫自動車道と、それに接続します勝山インター線の一日も早い供用開始、また、国道416号、主要地方道篠尾勝山線、県道栃神谷鳴鹿森田線などの国県道の整備の促進には、県と連携し強力に国への要望活動を展開しているところでございます。 また、河川の整備につきましては、九頭竜川本川の整備はもとより、河川環境の整備と保全の面から、高水敷の整備も必要と考えております。
また、恐竜エキスポ開催時における交通量の増大につきましては、現状交通体系を最大限に生かしつつ、完成間近となっている北郷町から荒土町にかけての県営広域農道の利用や県道栃神谷鳴鹿森田線の改良整備を、地元の御協力を得る中で進めるなど、エキスポ期間中における交通量の分散化に努める一方、京福電車等の公共輸送手段を大いに利用することも重要であると考えているところでございます。
につ いて 第23 議案第51号 平成8年度勝山都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算(第 4号)に関する専決処分の承認を求めることについて 第24 陳情第 9号 区内道路の市道編入について(市道8−13号線から市道8−1 7号線に通じる道路) 第25 陳情第10号 北郷町の発展施策について (1)栃神谷鳴鹿森田線
また、毎年毎年20万人から21万人の観光客がふえてきているわけでございますが、これには何といたしましても、北陸自動車道から勝山へ通じる各インターからの道路整備が先決であろうと思うところでございますし、中部縦貫自動車道、そして、福井インターからの、きのうも出てまいりましたが篠尾線、そして栃神谷鳴鹿森田線、そして小松空港、そして小松インターからの416の改修であるわけでございますが、多くの方々が、そして
それで、もう1つの県道の改良拡幅でございますけれども、県道、議員御指摘のとおり、北郷、荒土に向けてております県道栃神谷鳴鹿森田線がございます。それから、九頭竜川左岸におきましては、藤巻下荒井線があるわけでございますけれども、なかなかその県道につきましては部分的な改良でございますけれども、地権者等の折り合いがつかないとかいろいろあるわけでございます。
ここに3点ばかり、大手スーパーの勝山市進出に伴う市の対応、それから、スキージャムの開設に伴う栃神谷鳴鹿森田線の学童通学路の今冬の対策、それから、3つ目として、新食管法の実施に伴う集落営農推進ということでお願いしたいと思うわけですが、第1項の、大手スーパーの進出に伴う市の対応状況ということにつきましては、ちょっといささかまだ時期的に早いような気もしますので、私のほうでこの点についてちょっと削減させていただきたいと